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1996 親水事業、はじめる |
まずは、水辺を感じることから…。とスタートを切った親水事業の第1回目は、「みくま川であそぼっ。」と題してにぎやかに開催された。○来場者数約3,500人 |
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1997 流域連携を考える |
筑後川流域の人々に、川と暮らしのつながりについて流域連携を考えるフォーラムを開催し、流域全体での水問題に対する取り組みへの繋がりが始まった。○来場者数約2,000人 |
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1998 水辺の運動会 |
日田地域を含む筑後川流域住民と、大分県北地方拠点都市(18市町村)の交流事業として、さらには姉妹都市締結をしている蒲江町の住民とも交流し、互いの地域への理解を深めることで、地域交流・地域連携を図った。○来場者数約2,000人 |
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1999 自然を感じよう。 |
夏のボート大会定着を目指し、ボートの自主製作を開始。環境フォーラムと、三隈川と亀山公園の自然体験を開催。○来場者数約1,500人 |
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2000 川がゆうえんちになる日。 |
ラブザリバーキャンペーン(サッポロビール特別協賛事業)の一環として開催。ストリームひた(ひた青年団体連絡会)の実行委員会への参加も始まる。○来場者数約2,000人 |
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2001 川がゆうえんちになる日。 |
筑後川工事事務所「朝霧の館」オープンにともない、メイン会場を亀山公園・中ノ島周辺へ移し、保育士の会などの参加により幼児の川遊びの場も広がる。ボート大会の発着用浮き桟橋も登場。○来場者数約2,500人 |
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2002 川がゆうえんちになる日。 |
水辺の楽しさ・豊富なアトラクションと共に、学校教員,父母会,公民館,企業など、実行委員会への参加団体・個人が、年々増加中!
○来場者数約2,500人 |
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